KOHKI HealthCare Serviceでは、乳酸菌や発酵飲料、スキンケア商品などを取り扱っています。
だからこそ、私たち自身が忘れてはいけないことがあります。
それは、
「健康食品を摂ることより前に、生活習慣がある」
ということです。
健康食品だけで健康はつくれない
健康情報の世界では、
「これを飲めば大丈夫」
「この成分が足りない」
「これさえ摂れば健康になる」
という情報が目立ちます。
しかし、消費者庁は2026年5月に更新した健康食品情報の中で、健康維持・増進の基本は、
栄養バランスのとれた食事
適度な運動
十分な休養
であり、健康食品は食事・運動・休養の質を高めるための「補助的なもの」として利用することが重要だと明確に示しています。
これは、KOHKI HealthCare Serviceが大切にしたい考え方と一致します。
最初に確認するのは「何が足りないか」
例えば「腸活をしたい」と考えたとします。
すぐに乳酸菌サプリを購入する前に、
野菜を食べているか。
豆類や海藻を食べているか。
食物繊維は足りているか。
睡眠時間は十分か。
運動しているか。
便秘を我慢していないか。
を振り返ってみる。
これだけでも、改善するポイントが見えてくることがあります。
健康食品には「役割」がある
では、健康食品は必要ないのでしょうか。
そうではありません。
毎日理想的な食事ができる人ばかりではありません。
仕事が忙しい。
外食が多い。
食事時間が不規則。
年齢とともに食事量が変わった。
さまざまな生活があります。
その中で、食生活だけでは補いにくい部分をサポートする。
それが健康食品の一つの役割だとKOHKIでは考えています。
消費者庁も、保健機能食品は医薬品とは異なり、疾病の治療や予防のために摂取するものではなく、食生活のバランスを基本に利用することを示しています。
KOHKIの商品選びも、この考え方から
例えばKOHKIで取り扱っている11-1乳酸菌。
あるいは植物素材を発酵させたKOSO65。
これらも、
「これを飲めば健康になる」
という商品としておすすめするものではありません。
毎日の食事や生活を基本としたうえで、
「食生活をもう少しサポートしたい」
という方に選んでいただくものです。
商品の研究背景や原材料について説明するときも、
原料レベルの研究なのか。
動物研究なのか。
ヒトで確認された研究なのか。
最終商品そのものの研究なのか。
を区別することが重要です。
商品販売の前にセルフチェックを置く理由
KOHKI HealthCare Serviceでは、商品ページだけでなく「KOHKI未病セルフチェック」を充実させていこうとしています。
これは意図的です。
商品を選ぶ前に、
まず自分自身を知ってほしいからです。
KOHKIが考えている流れは、
自分の状態をチェックする
↓
課題に気づく
↓
生活習慣を変える
↓
必要に応じてサポート商品を利用する
↓
3か月後にもう一度確認する
というものです。
健康食品は、この中の一部分です。
「何を買うか」から「どう暮らすか」へ
未病ケアで一番大切な問いは、
「何を飲んだら健康になれるか?」
ではなく、
「今の自分の生活で、何を少し変えられるか?」
なのかもしれません。
10分多く歩く。
30分早く寝る。
野菜を一皿増やす。
お酒を飲まない日をつくる。
便を観察する。
そんな小さな改善の積み重ねが、健康を考える習慣になります。
健康食品を売る前に、生活習慣を整える。
それがKOHKI HealthCare Serviceの基本姿勢です。
次回 #04では、
「AIとセルフチェックで未病ケアは変わる」を考えます。
【主な参考資料】
・消費者庁「健康食品(一般の方向け)」2026年5月更新
・消費者庁「保健機能食品について」
・WHO「Self-care for health and well-being」
※健康食品は医薬品ではありません。治療中・服薬中の方は、必要に応じ医師・薬剤師等に相談してください。